2011年04月23日

雨の土曜の昼下がり。

 今日は逗子へ行って友達とトレイルランニングをする予定だったのですが、あいにくの雨で中止となってしまいました。以前書いたかも知れませんが、ちょっとした山道やハイキングコースを走るので、雨が降ってしまうと道がぬかるんでしまってとても走れるものではないんですね。それにしても去年の夏は何度か山に登って、高尾山などは登山コースを走っている人がいたりして、なんであの人達は走ってるんだろうとか、さすがに山は走りたくないなとか思っていたのですが、今は自分も走ろうとしているのは何とも言えず不思議ですね。僕の場合は、フルマラソンもとりあえず2回走ったし、まあタイムを更新するという目標はあるにしろ、何か別の「刺激物」が欲しかったように思います。坂を駆け上るというのは想像以上にきつくて、前回友達と走ったときも走り出して5分で休憩してしまうなど、苦しいのだけど未知の世界に足を踏み入れたような、そんな感覚がありました。今日は雨で残念、ということで日記でも書くか、となった訳です。
 フルマラソンのタイム更新、と書きましたが、僕のひとまずの目標は(次回というよりもこの先ずっと)、3時間半切りかなあと思っています。前回のネットタイムは3時間51分で、それから更に20分以上縮めるというのは大変だと思うのですが、出来なくもないかなと思っています。そしてそれを達成したとしても、次は3時間切りを目標にしよう、というのは止めようと思っています。というのは、3時間半までなら、日常の気分転換+アルファとしてのトレーニングで達成出来そうなのですが、3時間となるとちょっと一筋縄では行かないというか、日常生活に支障をきたすトレーニングをしないといけなくなってしまうからです。ランニングはあくまで趣味であって、ランニングが生活の中心になってしまっては良くないですよね。もちろん僕個人の話です。
 
 あとそれとは関係ないですが、インターネットラジオというのを最近知ったのですがこれはいいですね。世界各国のラジオ局の放送が聴けるんです。僕はiphoneを使っているので、今は移動中にカリフォルニア州のジャズ専門チャンネルとかを聴いています。寝る前にベッドの中で聴いたりするとかなり切なくなります。自分が海外にいるような錯覚に陥るからでしょうか。
 
posted by Toshi at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

ノイズ・キャンセリング。

 最近はまっていることの一つに、ヘッドホンで音楽を聴く、というのがあります。僕は今まで大体移動中はイヤホンで、家ではコンポで音楽を聴いてきて、まあヘッドホンの方が良い音で聴けるというのはわかっていたものの(コンポよりも良い、というのは若干語弊がありますが、家で聴ける音量というのはかなり小さいものなのでそれを踏まえて、ということです)、あまり興味はありませんでした。ミュージシャンとしてどうかとも思いますが。
 そんなある日、知り合いのミュージシャン二人が同じヘッドホンを持っていることに興味を持って話を聞いてみたところ、非常に良い、とのこと。何でもそれは「ノイズ・キャンセリング」という機能を持っていて(僕も聞いたことはありましたが)、それは外の雑音を消す働きがあるのです。どうやら雑音の音波と全く逆の波を出して、音を打ち消しているのだそうです。すごいですよね。なんと言ってもこの機能がすごいんです。でもこれは話で聞いてもいまいちピンと来ないかもしれませんし、実際僕もそうでした。そのミュージシャンはクラシックをよく聴いているそうなのですが、ポップスに比べてクラシックは音量の幅が大きいので、小さいところは本当に小さくて、普通のヘッドホンだと電車などに乗っているとほとんど聴こえなくなってしまって意味がない、とのこと。そんなに違うものか、と興味が尽きずに、とりあえず試してみようと思いそのヘッドホンがある店に行ってみました。そして付けてみると・・・そのときの感動は筆舌に尽くし難いものがあります。付けたその瞬間に、耳を押さえられたようにふっと周りの音が消えたのです。そして奥行きのある音楽の世界にどっぷりとはまることが出来るのです。そしてその消音機能のおかげで、それほど音量を上げなくても細部まで聴こえるので、なんとなく耳にもやさしい気がしています。ちなみにそのヘッドホンはBOSE社のもので、値段は4万円弱と決して安くはない、いやかなり高いと思うのですが、今はこれで4万は安い、と思えるほどです。信じられないですよね。更にこれのすごいところは、ノイズは消すけれど人の声は通す、というところです。どういうことかというと、例えば電車のがたんごとんという騒音は消えても、車内アナウンスは聴こえるようになっているんです。この機能のために、飛行機などで、音楽は聴かなくても、ただこのヘッドホンを付けているだけの人もいるようです。本当にすごいので会う日と会う人に聴かせまくっています。そしてこのヘッドホンのおかげで最近はクラシックを聴くようになったのですが、その話はまたいつか。
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2011年04月08日

写小説。

 最近始めたことの一つに、本を書き写す、というのがあります。これは沖方丁さんという「天地明察」を書いた方のコラムを読んだときに、結構作家さんで本を書き写している人がいる、というのを知って面白そうだな、と思ったことがきっかけです。この書き写すというのは、文字通り好きな本などを一冊丸々書き写すことなのですが、読んだときは「え?そんなことするの」という気持ちでした。しかしこういう文章を書きたいなと思った本を「読む」よりも、「書き写す」方がよりいっそう身に付くんだそうです。何でも手というのは目や耳よりも脳に直結しているから、だそうですが、僕はこういう話が非常に好きなので、早速始めてみたわけです。手始めに村上春樹の「風の歌を聞け」を選んでみました。するとやはり読むよりも断然頭に入ってくる感じがします。当然ながら一字一句逃さずに読むわけですし、読んで、書くので少なくとも同じところを何度も読み直しながら書いていくということになります。しかし時間は想像以上にかかります。10ページほど写すのに1時間くらいかかりましたからね。でも好きな本でやれば苦じゃないし、読んだだけでは覚えていないようなところを掘り返してるような感覚があって結構楽しいです。あと漢字も結構覚えられると思います。最近は何でも自動変換されてしまうので、読めても書けない漢字は山のようにあると思います。さっきちょっとやっただけも、憂鬱、狡猾、出鱈目、など、いざ書こうと思うと出てこない感じを覚えられます。そしてこの小説は登場人物に「鼠」という人が出てくるので、「鼠」という字も間違えなく覚えられますね。まあ鼠が書けたからって何なんだと言われてしまえばそれまでですけど。
 考えてみれば、写経というのもありますよね。あれもお経を読むよりも書いた方がその内容がより頭に入ってくるというのを、感覚でわかっているからこそあるんでしょうね。別に作家を目指しているわけでは全くないのですが、なんとなく面白そうだから続けてみようと思います。この「なんとなく面白そうだから」というのは僕の行動力の源になっているんですよね。一冊書き写したら、次は英語の本を写してみようかなと思っています。
posted by Toshi at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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